富士山の周辺の水場は、大きく分けて次の3つがあるそうです。 杓子山系の水、三つ峠系の水、富士山系の水。 杓子山系の水は鉱泉水で、アトピーや火傷に効くと言われ、湯治客もかなり多いと言われています。 ミネラルウォーターとして多くのメーカーから利用されているのが三つ峠系の水で、 日本人の味覚に合う軟水であり、森から搾り出された水というイメージ。 最後に、富士山系の水は、溶岩で濾過された地下水でバナジウム含有量が非常に高く、 糖尿病に効果があるという事で、人気が高まったミネラルウォーターで、バナジウム含有量が多い天然水は、 世界を探しても富士山系だけという事らしい。 そのため、富士山系のバナジウムミネラルウォーターは、かなりお高い値段がする。 最近はバナジウム含有と書いてあってもお安い値段で手に入る富士山系の水があるが、含有量をチェックする事を忘れないように。 バナジウム含有の水を飲むのなら最低でも80μg(マイクログラム・パー・ミリリットル)はある物がお勧めだそうです。 大きく「バナジウム」と書いてあっても実際は、10μgくらいしか無いものも多いという事です。 貴重な富士山系の水、味わって飲みたいものです。